作品紹介
照れ屋なあの娘は同級生【全年齢向けASMRシチュエーションボイス】
高校生になってから何となくクラスに馴染めなかった私。
一人が寂しいわけじゃない。でも一人じゃつまらないときもある。
だから「ひとり」より「ふたり」。
それだけで、世界が広く、大きく、色付いて見えた。
一人が寂しいわけじゃない。でも一人じゃつまらないときもある。
だから「ひとり」より「ふたり」。
それだけで、世界が広く、大きく、色付いて見えた。
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高校に入学してなんとなくきっかけを失ったまま友達ができずにいた「私」。
そんな私に初めて友達(?)ができました!
会話で心の距離を縮めて、癒しで物理的にも距離を縮めて、交友関係を広めるために頑張ります!
青春真っ只中なASMRシチュエーションボイス、第二弾です!!
「青春」、それは誰にでもある試行錯誤の1ページ。
正解と誤りを行ったり来たりしながら、今日もまたおやすみなさい。
本音声作品は、ご購入者様限定の「ある日の放課後、図書室にて」、前