作品紹介
変態ママ
僕が学校を早退して帰宅すると、二階から妙な声が聞こえる。足音を忍ばせてママの寝室に行くと…。ラバースーツを着ておなにーしてる! ママがフェラチオするから秘密を守ってと言うけれど…最後までさせてくれなくちゃ、ママの秘密をしゃべっちゃうよ!!
「気持ちいいわ……お尻の穴に甘いしびれが響いて」
「ママのお尻が、バイブを欲しそうにしていたからだよ」
「んああぁ……はあぁ……あっ……あんっ……お尻がああぁ、ひいぃ、はあぁ」
「どう? お尻、気持ちいい?」
「いい……気持ちいいわ……このバイブは何度も使ってるけれど……健人にされるともっと気持ちいいの……」
「ママのお尻に、僕のものじゃなくてバイブを入れた理由……ママも本当はわかっているんでしょ?」
「んはぁ……はあぁあんっご主人さまに喜んでいただ