作品紹介
下の口は語らない
これは法改正により性交渉(セックス)が禁止され、社会から行為を後押しする表現や広告、風俗店が消えていった 禁欲的な社会になって束の間の話
そんな中、男は抜けば何とかなる 皮肉にも先に「壊れ」始めたのは男ではなく女達だった
そんな中、男は抜けば何とかなる 皮肉にも先に「壊れ」始めたのは男ではなく女達だった
とあるセラピーを営むセラピスト『真田蓮』の施術を求めて来店していたのは、抑圧の煽りを受け、セックスに、キスに、ぺっティングに飢えた女達…
今の情勢がなければ、彼女達は性行為にありつけていた 自分から求める必要がなく、男達に求められる人達
そんな彼女達はおあずけを食らい、身体を締め付ける切ない衝動の前には、あまりにも無力だった
彼女たちはセラピストに性的な施術を要求し、醜い体も心も露わにしていく
彼女達のはりつめた身体はちょっとした刺激にも敏感に、何気ない言葉で心まで

