PRIDE OF MAIDS RJ01407210

とある名家のお嬢様には、主従関係を超えた頑強な絆で結ばれた二人の忠実なメイドたちが仕えていました。
お嬢様は小さな不満を持っていました…それは『夜伽の際にいつも先輩メイドに分からされてしまうこと』でした。
『貴女(先輩メイド)が乱れているところを見てみたいの』…お嬢様の気まぐれでフタナリバトルを提案されるメイドたち…困惑する先輩メイドとは対照的に後輩メイドはすぐさま承諾してしまい…。
結局、お嬢様に押し切られてしまい、二人のメイドはお嬢様の前でフタナリバトルをすることに…。
メイドたちの実力は互角…ッ
その忠誠心を示すかのように互いに相手の豊満な肢体を弄り合いながら幾度も絶頂を強いていきます。
闘いが佳境を迎えるにつれてメイドとしての職責から外れた『彼女たちの本心』が見え隠れするようになり