作品紹介
触手椅子
ストーリー部分の小説
【美弥子】著者:月野影也
【ターニャ】著者:しだれ桜
に加えて、新たに描き下ろした漫画で「触手椅子」の世界を描き出します。
【美弥子】著者:月野影也
【ターニャ】著者:しだれ桜
に加えて、新たに描き下ろした漫画で「触手椅子」の世界を描き出します。
2006年コミックマーケット71で頒布した同人誌、触手妄想ノートVol2「触手椅子」を加筆、修正した物となります。
決して座ってはいけない、地下室に収容されたいわく付きのアンティーク椅子は夜になると蠢く触手が封印されていた。
館のメイドと令嬢は椅子の触手との秘密の遊戯に耽る───
触手椅子、決して座ってはいけないその椅子は地下倉庫に厳重に封印されていた。
ロシア系貿易商の娘ターニャとメイドの美弥子は日本滞在時用の屋敷に暮らしていた。
ある日悪戯心から封印されていた地下室に入り込んだターニャは、父が蒐集していた曰わく付きのアンティークの椅子を見


![魔女の胃ーメイドになっちゃった!ー[戦場から拾った少年と魔女の噺]_image](https://img.dlsite.jp/modpub/images2/work/doujin/RJ01100000/RJ01099776_img_main.jpg)








