作品紹介
ふしんしゃのおねえさん ~ふわふわおねえさんの夜這い系初恋凌辱~【KU100】
「あ、ぼくくん、おはよう!」
おねえさん。背が高くて、ふわふわで、いいにおいがして、
やさしくて――ぼくのだいすきなおねえさん。
「うん、うん、それは悲しかったね」
優しい笑顔で抱き寄せて、頭を撫でてくれて。
「ぼくくんがいい子なの、おねえさんは知ってるからね」
おねえさんにぎゅっとされていると、
ぼくは全部溶けていくみたい。
「……あっ、ヤッベ♪ 金玉グツってきた♪
あ~犯す犯す今すぐコイツ犯して孕まそっw」
……おねえさん? なにか言った?
「あっ、ううん。なんでもないよ~~」
おねえさん。ぼく、おねえさんのこと……
おねえさん
おねえさん。背が高くて、ふわふわで、いいにおいがして、
やさしくて――ぼくのだいすきなおねえさん。
「うん、うん、それは悲しかったね」
優しい笑顔で抱き寄せて、頭を撫でてくれて。
「ぼくくんがいい子なの、おねえさんは知ってるからね」
おねえさんにぎゅっとされていると、
ぼくは全部溶けていくみたい。
「……あっ、ヤッベ♪ 金玉グツってきた♪
あ~犯す犯す今すぐコイツ犯して孕まそっw」
……おねえさん? なにか言った?
「あっ、ううん。なんでもないよ~~」
おねえさん。ぼく、おねえさんのこと……
おねえさん
「ぼくくん(=あなた)」の家の近所で花屋を営む女性。
誰にでも優しさを忘れず、丁寧で、それでいて少し抜けたところもある。
「